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ピラティスの真髄とは

ピラティスの真髄である6つの原理とは、呼吸(Breathing)、集中力(Consentration)、センタリング(Centering)、調整力(Control)、流れるような動き(Flow)、正確さ(Precision)です。ゆっくりと呼吸しながら、今どこを鍛えているか集中して意識し、慎重に筋肉をコントロールしながら、身体の中心部から正確に動きを起こしていく、これがピラティスのエクササイズです。


01「呼吸法(Breathing)」

人間は呼吸をしなくては生きていけません。生命活動上必要不可欠な呼吸は、ピラティスでも重要な要素を占めます。ピラティスでは胸式呼吸を行いながら肉体を鍛えいきます。深く、スローペースでの呼吸、これがピラティスの呼吸法です。正しい方法で行うと、ただ呼吸するだけで血行が促進されて身体から毒素が排出されますし、フレッシュな酸素を関節や筋肉にたっぷり補充することができます。その為効率よく筋肉が鍛えられ、身体がしなやかに仕上がり、集中力も高まります。ピラティスがシェイプアップやボディメイクに効果的なのは、正しい呼吸法で自然にお腹をへこませ、背筋が美しく伸びるからです。

02「集中する力(Consentration)」

ピラティスは、肉体と精神の連携プレーで相乗効果を上げます。ピラティスの成功には、集中力が欠かせません。エクササイズ中、動かす部分や頭の位置、呼吸のリズムや背中のカーブ、ポーズの隅々にまで集中します。意識を傾けることで、その部分の筋肉は活性化され、より大きな成果を得ることができます。集中すると意識は高まりますし、普段知ることのない身体の感覚を感じ取れるようになります。

03「センタリング(Centering)」

肉体には、コアと呼ばれる頭蓋骨から尾てい骨までを貫く1本のライン状の脊椎、そして骨盤周辺の骨格や筋肉があります。普段ほとんど意識されないコアの筋肉は衰えやすいのが特徴です。このコアの筋肉を集中して意識し、バランスよく安定させて鍛えることで、美しい芯に貫かれた理想的な姿勢をキープできるようになります。 パワーハウスと呼ばれる骨盤底筋から胸部の横隔膜まで続くセンタリング部分を強化すれば、腰痛や肩こりも解消されますし、様々な病気から発生する痛みを改善することができます。すべての動きを中心部から起こすこと、それがピラティスの真髄なのです。この原理さえ理解して実践すれば、普段からしなやかで優雅に動けるようになります。
①骨盤底筋・・・ピラティスの動きのスタート地点となる筋肉で、坐骨と恥骨を結びます。盤の最も底に集まる小さな筋肉を総称して呼びます。
②腸骨筋・・・腸骨と大腿骨を繋ぐ大腰筋と合わせて腸腰筋と呼ばれることもありますが、骨盤から足の付け根を繋ぐ筋肉を言います。
③大腰筋・・・太ももを上げる時に使う筋肉で、ちょうどお臍あたりの背骨の裏側から骨盤の前を通過して太ももの内側と繋がっています。

04「調整する力(Control)」

方法が間違っていれば、何度エクササイズを繰り返しても、肉体の強化どころか怪我の原因になってしまいます。エクササイズは正しい方法で行わなければ意味がありません。ピラティスの考案者は、ピラティスの確立の前に、コントトロジー(調整力)と呼ばれるエクササイズを開発しました。怪我を回避し、肉体に負担をかけず安全にエクササイズを行う為には、注意深く筋肉を調整する必要があります。どんな細やかな動きにも、それぞれ意味と働きがあります。その効果を最大限に引き出す為に、調整力は欠かせません。

05「流れるように動く(Flow)」

ヨガとの大きな違いでもありますが、ピラティスでは常に流れるような動きを重要視します。エクササイズ中は常にそれぞれの動きを集中して意識しながら、優雅に動き続けます。ピラティスでは、唐突な動きやエクササイズ中の静止ポーズを身体にとって不自然だとみなします。

06「正確さ(Precision)」

ピラティスは、身体の再教育と呼ばれます。多くのエクササイズは、まず大まかなポーズや動きを繰り返し、慣れてきたら微調整していく、という流れで行います。けれどピラティスでは、はじめから細かい部分にまで正確さを意識して、最終的には無意識下でも流れるように正確な動きを行えるよう、目指します。正確さ[を意識すると、身体の奥深い部分の筋肉までコントロールして動かせるようになり、筋肉を作り直すように再調整することが可能になります。

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