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最初に覚えるべきピラティスのエクササイズ

最初に覚えるエクササイズ「ベルヴィック・ティルト」を紹介します。


ベルヴィック・ティクト

①まず、膝を直角に折り曲げて仰向けに寝ます。上から見た時、親指、かかと、膝、坐骨は1直線になるように調整しましょう。手のひらは下に向けた状態で、身体の脇に腕を伸ばします。この姿勢をキープしながら、ゆっくり時間をかけてブリージングを始めて下さい。

②息を口から吐き出していきます。吐き出しながら、堆骨を1つ1つをマットや床からはがすようにイメージして、背中を徐々に上げていきましょう。次の動作で、常に腹筋を引き締めたまま、骨盤を斜め上に無理なくカールアップさせます。

③カールアップした状態で、息を深く吸いましょう。

④骨盤低筋を意識しましょう。腹筋は内側から引き締めます。息をゆっくり吐き出しながら、堆骨をカールダウンさせ、最後に尾骨をマットや床に戻します。

6つの原理は常に意識!

ピラティスのトレーニング中、常に正確さを意識して下さい。常に厳しくセルフチェックしながら身体を動かすことは、ピラティスのエクササイズにおいて大切な意味を持ちます。ピラティスでは、正確でないトレーニングをしても、意味がありません。正確さは、ピラティスの重要な原理です。

呼吸(Breathing)
集中力(Concentration)
センタリング(Centering)
調整力(Control)
流れるような動き(Flow)
正確さ(Precision)

ピラティスの6つの原理は、どれ1つとっても欠かすことができません。トレーニング中、常にこの6つの原理は頭に置いておきましょう。

厳密なセルフチェックを

特に初心者の方は、無意識に動けるようになるまで、6つの原理を意識しながら、常に厳しいセルフチェックを行って下さい。

・正しくブリージングしていますか?
・堆骨を1つ1つ動かせていますか?
・足は開いていませんか?
・左右の足のつま先、そしてかかとは平行ですか?
・カールアップ&ダウンの時、コアの筋肉を集中して引き締めていますか?
・息を吐き出す時、骨盤低筋を引き締めていますか?引き締めるのはあくまで骨盤低筋であって、肛門ではありません。
・エクササイズの動きは、細部まで正確ですか?
・流れるように肉体は動いていますか?
・全身、そして細かい部位にも集中していますか?

3つの基礎と6つの原理は最初に徹底!

正確ではないピラティスは、極端に言うとピラティスのように見えるだけであってピラティスではありません。 ピラティスは、ただ無闇に身体を動かすことを目的とするエクササイズではありません。身体を静止させて瞑想を行うヨガとも異なります。 あなたがピラティスを行う目的は、常に忘れないで下さい。 ただ精神の安定を求めるだけなら、アロマキャンドルの香りを嗅いでリラックスするだけ良い筈です。 ただ肉体を鍛えたいなら、ひたすら走りこんだり、トレーニングを積むだけで良い筈です。 ただ体重を落としたいなら、食事制限やサプリメントでも一時的には痩せるでしょう。

でも、違いますよね?

内臓を覆う余分な贅肉を削ぎ落とし、理想のボディラインを目指しながら、しなやかで優雅な動きを会得し、不安定で気力の乏しいメンタル面も強靭に鍛え上げるのが、ピラティスの目的であり、効果です。 心身共に安定させて美しいバランスをとること、それがピラティスの醍醐味です。

ピラティスとの出会いをムダにしない為にも!

続かないダイエットやエクササイズには、もう飽き飽きしていませんか? 自分を否定してしまう挫折感は、もう味わいたくないですよね? いつになったら肉体的にも精神的にも理想の自分を手に入れられるのか、不安を抱えていませんか? 多くの元ダイエッターたちが、ピラティスに出会って、ようやく肉体と精神の安定を手に入れています。 今まで何度も挫折を繰り返してきた、という方にこそ、ピラティスとの出会いを真摯に受け止めていただきたく思います。 ピラティスと出会ったのは、ラッキーの1つなんです! その出会いをムダにしない為にも、ピラティスの3つの基礎と6つの原理は必ず守って下さい。正確に、と呟きながら何度も繰り返せば、そう遠くない日にピラティスの基礎と原理は必ずマスターすることができます。無意識に正確に動けるようになる筈です。 でも難しく考えることはありません。 ピラティスの基本をマスターして肉体と精神が一体化するのを実感する時、実践した人間にしか分からない快感と快適が待っています!

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